この字を書いて頂くのも、一つの夢でした。
昨日は馬久の会でした。
お運び頂いた皆様、ありがとうございます。
この場を借りて御礼申し上げます。
鳴り止まない拍手ってのを初めて経験させて頂きました。ありがとうございました。
一人で三席も出来る喜び、助演という形で市童兄さんと一緒の場に立てる嬉しさ、トリをとる緊張感。
どれを取っても、自分が改めて二ツ目なんだなと感じながら、楽しんでしまいました。
今、自分がどこに立っているのか。
そして、これからどこへ向かうのか。
改めてスタート地点を確認出来た会になりました。
課題ばかりです。一歩一歩進んで行こうと思います。またまだ未熟な「井戸の茶碗」はこれからどんどん磨いていこうと思います。
てな、真面目そうなことも、一応書けるんです。