「連雀亭、かっぽれ、江古田、極楽湯、平和島、なぞかけ、ウォーキング、二朗、庭の湯、にぎわい座、貫井浴場、結婚式」
ざっと、こんなキーワードで、過ごしました。
ご無沙汰しております。久しぶりの更新です。
さて、会の案内です。
第二回東京六大学落語会です。まさかの二回目です。
私は立教です。
前回はまだ前座でしたが、今年は二ツ目になり、馬久として参戦です。
チラシの名前が駒松です。懐かしい名前です。
立教出身の落語家は
亡くなられた先の三木助師匠、亡くなられた先の扇蔵師匠、らん丈師匠、小夢師匠、一花さん
と少ないです。代表して、頑張ります。
現代心理学部映像身体学科という、ちょっと流行りの胡散臭い学部の一期生でした。
キャンパスは池袋ではなく、新座でした。
落研出身ではないです。
卒論のタイトルは「落語から覗く遊郭の世界」。恥ずかしい限りです。