馬久の普通の日記

顔も口も声も大きいけど普通の馬久

クリスマス

年もすっかり明けて、何が今さらクリスマスですが。

 

クリスマス前後をこんな風に過ごしてたという、備忘録です。

 

 

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遊京兄さんと「お初」のお礼状兼クリスマスカードを書きました。


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この通りを歩いていた二人連れ、カップル以外いませんでした。

雰囲気にのまれて、手を繋いでしまいました。

 

 

 

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ふう丈さんと堀切の秘密の稽古場で、正月の連雀亭のヒザの余興の稽古です。

 

イブということで、折角なのでケーキ屋でケーキを買っていったら、ふう丈さんも同じ店で買ってきたという奇跡。


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しかも、ケーキが一つ被るという奇跡。


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ちなみに、正月連雀亭のヒザは私は踊り、ふう丈さんはアサダ先生の物真似奇術。

 

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ヒゲを書いて浴衣だと、なんだか寿輔師匠にも似ています。

 

稽古の甲斐もあり、正月のヒザのアサダ先生の物真似奇術は爆笑をかっさらったそうです。

本人談なので、本当かどうかは分かりません。

 

 

25日は鈴本演芸場「鹿芝居」でした。子分役という端役ですが、入れ事でPPAP(落語ver)をやりました。

 

 

 

以上、何が悲しくてこんなクリスマスでした。