2日(水) 第二回馬好み・日本橋 兜座
5日(土) 黒門亭一部
8日(火) 国分寺寄席
14日(月) 浦和ひるま寄席 一花代演
16日(水) いろは亭
17日(木) 江戸川落語会
18日(金) はくばこう・日本橋 兜座
25日(金) 鈴本演芸場夜の部 春風亭一花真打昇進披露興行
「明日の友」に寄せた蕎麦のエッセイ
書き出しのところは、先代馬生のエッセイ「わたしとおそば」へのオマージュ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「私と蕎麦」 金原亭馬好
「百人のそば喰う音や大晦日」
こんな句をマクラにふって、蕎麦の噺に入ることがあります。蕎麦の良さはどこかと聞かれれば、私はやはり、あの音にあると思っています。静かな中に、ずずっ、ずずっと響く音。あの音を聞くと、なぜかこちらまで腹が減ってきて、自分で言っておいて、いつも終演後に蕎麦屋を探す羽目になってしまいます。
落語家だと身分を明かすと、二言目にはたいてい「蕎麦食べてみてよ」と言われます。テレビで落語家が映ると、決まって蕎麦をすする場面が用意され、小三治師匠も、一之輔師匠も、少し照れたように箸を持っていらっしゃったのをよく覚えています。それだけ、落語と蕎麦は切っても切れないもの、というイメージがあるのでしょう。
では実際、蕎麦の噺がどれほどあるかと考えてみますと、「時そば」「そば清」「蕎麦の殿様」、あとは「疝気の虫」……あれ、意外に少ない。数えながら、指が余りました。小噺を含めても、思ったほど数はありません。それでも蕎麦がこれだけ強く印象に残っているのは、やはり昔の日本人にとって、蕎麦がそれだけ身近な食べ物だったからだと思います。
私自身、「そば清」はよくやりますし、蕎麦は好きです。ただ、落語家が皆、蕎麦好きかというと、そうでもありません。中には蕎麦アレルギーの噺家もいます。本人は至って真面目ですが、楽屋では「一番そばの噺に向いてない」と言われています。
これだけ人数がいれば、そばの噺を一切やらない人がいるのも当然です。
理由はいろいろですが、実は「すすれない」つまり上手く音を出せないという問題です。蕎麦の噺は、音が命。どんなに話が上手くても、すすり方がぎこちないと、客席は一気に現実に引き戻されてしまいます。蕎麦一杯すするのにも、噺家なりの技術、修行がいるわけです。
考えてみれば、落語が生まれた頃、蕎麦は今で言うファーストフードでした。さっと食べて、さっと立つ。忙しい江戸の町人にとって、これ以上身近な食べ物はなかったのでしょう。だからこそ、噺の中でも自然に生きているのです。
現代のファーストフードは牛丼になりました。いつか「牛丼食べてみて」と噺家が言われる時代が来たとしたら、その頃の落語は、また少し違った匂いをまとっているのかもしれません。
そう思いながら今日も蕎麦をすすると、あの音の中に、昔の暮らしや、噺の種が詰まっている、そんな気がしてくるのです。
1(水)・3(金)・6(月)・8日(水)・9日(木) 浅草演芸ホール 昼の部
4日(土) 立川志の彦落語会 in 高崎
7日(火) 真打昇進披露・大須演芸場
11日(土) 馬生集成に挑む・らくごカフェ
15日(水) 馬好み・兜座
17日(金) 浦和ひるま寄席
18日(土) 立教大学授業
19日(日) 月島寄席
20日(月・祝) 墨田街歩き・落語会ツアー
21日(火) 長谷川寄席
23日(木) はくばこう・兜座
26日(日) 不二庵落語会
29日(水) 第23回富津図書館寄席
https://lib-futtsu.jp/event/?id=186
1日(月) 長谷川寄席・大泉学園
2日(火) 日光・駒寿司
7日(日) 謝楽祭 お面屋さん
10日(水) 上野黒門町寄席・瓢箪
13(土)・14(日)・17(水)・20日(土) 浅草演芸ホール 夜の部
19日(金) はくばこう・兜座
21日(日) 黒門亭一部
27日(土) 役名のない落語会・兜座
2日 長野ホクト文化ホール
わかさとクエスト2026 ~近場で見つける遊びと文化の宝探し~
わかさとクエスト2026 ~近場で見つける遊びと文化の宝探し~ | ホクト文化ホール(長野県県民文化会館)
9日 鎌ヶ谷 とっこめ寄席
10日 花形演芸会
5月花形演芸会(第565回)【渋谷区文化総合センター大和田6階伝承ホール】 | 独立行政法人 日本芸術文化振興会
11日~20日 池袋演芸場5月中席 夜の部

13日 入船亭扇白・金原亭馬好二人会 日本橋社会教育会館8階ホール
16日 アンデレ寄席 日本聖公会 東京教区聖アンデレ教会 聖堂(東京都港区芝公園3-6-18)
【2026年5月16日開催】「アンデレ寄席」のご案内 - 聖アンデレ教会
『上野鈴本演芸場 4月上席 昼の部 高座舞』
【日 時】4月3日(金)、5日(日)
【場 所】上野 鈴本演芸場
【時 間】開場/12:00 開演/12:30
【木戸銭】大人3500円 学生2500円 小人1500円
『第十二夜 落語じゃないと』
【日時】4月4日(土)
【場所】YU-TO music live bar(西東京市東町3-11-2グランドハイム保谷2番街地下)
【時間】開場/18:30 開演/19:00
【木戸銭】3000円(弁当・お茶付)
【出演者】金原亭馬好
トークライブ『楽屋噺』
【日時】4月17日(金)
【場所】巣鴨スタジオフォー
【時間】開場/18:30 開演/19:00
【木戸銭】予約2000円 当日2500円
【出演者】立川談洲、ゲスト金原亭馬好
『月島寄席 スーパーラクゴブラザーズ Vol.21』
【日 時】4月19日(日)
【場 所】月島区民館 3号室(有楽町線・大江戸線月島駅9番出口徒歩2分)
【時 間】14時開演
【木戸銭】予約2000円 当日2500円
【出演者】柳家小八「阿武松」、金原亭馬好「蛙茶番」、柳家わか馬「野晒し」
【予約・問合せ】
09087785453(大久保)
taroo@tkc.att.ne.jp
『第八回東京六大学落語会』
【日時】4月20日(月)
【場所】渋谷区文化総合センター大和田 伝承ホール(6階)
【時間】開場/18:30 開演/19:00
【木戸銭】全席指定3500円
【出演者】立川談慶、古今亭ぎん志、古今亭志ん雀、春風亭昇吉、金原亭馬好、桂竹千代
『サンアゼリア寄席 馬好♥一花 いい夫婦噺会』
【日 時】4月22日(水)
【場 所】和光市民文化センター サンアゼリア 小ホール
【時 間】開場/13:30 開演/14:00
【木戸銭】一般2000円(全席自由)/夫婦・カップル券(2枚セット) 2,200円
【出演者】金原亭馬好、春風亭一花
2日(月) 長谷川寄席・大泉学園
鈴座のおざぶ第4回 『扇白と馬好』
【日時】3月4日(水) 開場/18:30 開演/19:00
【場所】鈴座 Lisa cafe(江東区毛利1-2-10伊神ビル1F)住吉駅B2出口5分
【木戸銭】3000円
【出演者】入船亭扇白、金原亭馬好
【予約】lisacafe2023@gmail.com

『第一回愛顧寄席&懇親会』
【日時】3月9日(月)
開場/18:00 開演/18:30〜20:00
懇親会(立食パーティー)20:00〜21:30
【場所】アートホテル日暮里 ラングウッド2階飛翔の間
(荒川区東日暮里5-50-5)日暮里駅B2南改札口徒歩1分
【木戸銭】落語のみ3000円/懇親会付10000円
【出演者】金原亭馬生、金原亭馬好、金原亭小駒
【予約】
https://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventCd=2601291
手持ちチケットこざいますので、馬好までお声掛けくださいませ。
『馬生集成に挑む8』
【日時】3月15日(日)
【場所】らくごカフェ
【時間】開場/17:30 開演/18:00
【木戸銭】予約・当日2500円
【出演者】蜃気楼龍玉、金原亭馬好
【予約】rakugocafe@hotmail.co.jp
電話03-6268-9818(平日12時~18時まで)
『江戸家猫八 襲名3周年記念の会 ねこはちの森1丁目 』
【日時】3月21日(土)
【場所】日本橋社会教育会館ホール
【時間】開場/17:30 開演/18:45
【木戸銭】3300円
整理番号順入場・自由席(整理番号はご購入順で、チケットに記載)
【出演者】江戸家猫八
ゲスト:金原亭馬好・春風亭一花
【予約】
https://note.com/office10/n/n5bbb518a2735
『柳家小もんのニュー極め道 「笠碁」「おすわどん」』
【日時】3月25日(水)
【場所】なかの芸能小劇場
【時間】開場/18:30 開演/18:45
【木戸銭】2500円
整理番号順入場・自由席(整理番号はご購入順で、チケットに記載)
【出演者】柳家小もん
ゲスト:金原亭馬好 トーク付き

『黒門亭一部』
【日 時】3月29日(日)
【場 所】上野広小路・落語協会2F
【時 間】開場/11:30 開演/12:00
【木戸銭】1000円
【出演者】春風一刀、柳家やなぎ、金原亭馬好、三遊亭究斗「中村仲蔵」
【予約・問合せ】03-3833-8565 落語協会
雑誌うえのに寄せたエッセイ
新真打がそれぞれ上野や弟子入りの思い出を綴ってます
↓でも読めます
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「上野と落語と私」 金原亭馬好
私にとっての「上野」の最初の記憶は何だろう、と振り返ってみる。
やはり動物園かな、と思ったが、正直それはアルバムの写真で補われた曖昧な記憶にすぎない。ちゃんと覚えているのは、父の仕事を観に行った水上音楽堂のことだろう。「水上音楽堂」という名前から、私は勝手に周りを水に囲まれた舞台を想像していた。池の真ん中にポツンと浮かぶような。しかし実際には、池のほとりに面した野外ステージで、子ども心に少しがっかりしたことを覚えている。
東京といっても、石を投げれば埼玉に届きそうな練馬の端っこで育った私にとって、上野はなんとなく「遠い場所」だった。大江戸線ができて、ようやく「地図上のどこらへんか」が分かるようになったくらいだ。あの頃はまさか、こんなに足繁く通う場所になるなんて思いもしなかった。もちろん、ビルやお店など、上野の景色も少しは変わっているのだろう。でも、弟子入りしてから通うようになった上野は、子どもの頃に見ていた上野とはまったく違って見えていた。
落語家としての打ち上げでたまに行く、上野の鰻屋「龜屋一睡亭」さん。その上のライブスペース「Qui」で父が仕事をしていたこともあり、実は弟子入り前に鰻をいただいたことがあった。でも、不思議なことに、弟子入り後に食べた鰻は、やっぱりどこか味が違って感じられた。
弟子入りして15年。自分の成長なんて、なかなか実感できないまま日々が過ぎていったけれど、ふと今、私の目に映る上野はまた少し違って見えている。これが「成長」と呼べるほどのものかは分からない。けれど確かに、自分の変化を通して、上野という街もまた、違って見えてきた。きっとこの先も、私の目に映る上野は変わり続けていくのだろう。
そういえば、今は見かけなくなってしまったけれど、前座の頃、鈴本演芸場の前によく易者さんが立っていた。寄席の帰り道に、前座仲間と「この中で誰が売れそうか」と聞いてみたら、誰にも指をささなかったあの易者さん。
今はどう見えているんだろう。
運命を切り拓け!
随分前にnoteで映画と落語のエッセイをこっそり始めたのですが、1本だけ書いて止まってしまったもの
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
シネマトラクゴvol.1「夢(インセプション・夢の酒)」
夢の酒のあらすじ
若旦那が夢の中で誘惑されたと聞き、嫉妬する嫁。苦情を言うよう懇願された大旦那は、自分の夢でその女に会いにいく。夢の中で燗酒を勧められる大旦那。大旦那は女に小言を言えるのか、そして酒は飲めるのか・・・。
インセプションのあらすじ
人の夢の中に入り込み、閃きや考えを盗み取るコブ。彼の元に、実業家のサイトーから仕事が来る。商売敵の大店の若旦那のロバートに「身上を潰す」という考えを植えつけるというものだった。コブは選りすぐりの仲間を集めて、これへ挑む。しかし夢の中に入ると・・・。
先日「TENET テネット」を観てきました。
クリストファー・ノーラン監督の新作です。
第一回の映画は、このノーラン監督の「インセプション」です。
公開されたのが2010年と丁度弟子入りの年でした。
当時は単位不足で卒業遅れの大学5年生で、落語家になりたいとぼんやり思いつつ、寄席と大学通いの毎日でした。
落語に夢中ではありましたが、私の学部が映像関係だったので、学友から面白い映画の情報はちょくちょく入っていたので、「インセプション」を観にいくことが出来ました。
観終えて思い出した落語が「夢の酒」です。
まぁ、ただ、どちらも「夢に入り込む」ってところだけなのですが。
夢を扱った落語は結構あって、少し思い出しただけでも「鼠穴」「宮戸川」「天狗裁き」「夢金」「芝浜」などなど。夢オチも落語ではよくあるジャンルです。そのくらい昔は夢が身近で不思議なものだったように思います。
今でこそ夢のメカニズムが明らかにされ、脳の整理と、少し味気なくなっていますが、昔はその不思議さ故に、お告げ、夢占い、深層心理学と様々な形でみな夢の虜になってました。夢枕に立たれたりで、今につながる色んな歴史が生れてきています。
夢に出てくるくらい好きな人も、昔は思われているから出てくるなんて解釈も、とてもロマンティックで私は好きです。
この夢を見るという行為が、なんだか少し落語を聴いてる時に似ている気がします。夢は人によって様々で、その人の経験や心持ちが表れます。「〇〇の夢」と言っても、誰一人同じ夢を見ている人はいません。落語も同じく一人一人の聞き手の想像によって世界を描きます。その人の経験やその時の気持ちで描かれる世界に一つとして他人と同じ世界はありません。
我々落語家の役割はその想像の世界のお手伝いです。輪郭をはっきりさせ、塗り絵のようにお客様に渡す演者もいれば、色彩豊かな絵を見せお客様にその解釈を委ねる演者もいます。そんな我々の役割もまさに「インセプション」。夢の中に入り込み、ほんの少しのきっかけを植え付けて、考えを根付かせ心を動かす「インセプション」。お客様の心を揺り動かし、世界を描かせる、そんな些細な無意識の植え付けを仕草や言葉や気持ちでやっていきます。
また映画「インセプション」の中で夢から覚める方法を「キック」と呼んでいますが、これがまた落語のサゲを思い出させます。落語という夢の中へ自然にいざなわれ、夢中で聞いて描いた世界が突如として終わりを告げ、ハッと現実に戻されるあの感覚です。
起きながらに夢を見せる落語。起きた後にも心に残る夢。
いい夢でも悪い夢でも、聞いた人にほんの少し何か残せる落語家になりたいなと思います。
夢みたいなことを言ってますが、寝言は寝て言えということで、もう寝ます。
初回はこんなところでおしまい。
映画の感想がもう一つだけ。
アーサーを演じてたジョセフ・ゴードン=レヴィットと友達になりたい。
夢はでっかく寝は深く
五臓の疲れかな。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
↓のインタビューでも似たようなこと語ってます
7日(土) 馬生新年会
8日(日) ミニとっこめ寄席・鎌ケ谷
10日(火) 芝虎寄席
13日(金)
[東京国際バリトンサックス・フェスティバル2026] Kick-Off Special Concert
【時間】開場18時半/開演19時
【場所】吉祥寺Star Pine’s Cafe
【木戸銭】前売4900円/当日5400円(1drink別)
【出演】minimalengine/The Last Day of Winter/金原亭馬好with東京中低域
https://eqcd-net.squarespace.com/barisaxfest-2026
14日(土) 長野・西光寺
落語協会黙認誌「そろそろ」に寄せた文章。
仲間を紹介していくリレーエッセイで、三遊亭ふう丈さんを紹介したもの。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
出逢いは新宿末広亭だった。初めて会った時のことを鮮明に憶えている噺家は師匠以外には彼しかいない。私が前座として楽屋入りして一年が経った頃、初めて出来た後輩である。第一印象は真面目そうで静かな男。思い返すと、とんでもない猫を被っていた。
ふう丈さん楽屋入りの初日、楽屋働きを終え、二人で「ねぎし」に行った。初めて後輩にご馳走したのも勿論彼だった。ご飯を終えて、この寄席に出ている師匠方の着物の畳み方とお茶の熱い冷たいも一緒に確認しておこうと、ファーストキッチンへ。丁寧に教えていると、「ハイッ、ハイッ!」と気持ちの良い返事が、しばらくすると静かになった。目の前で爆睡していた。とんでもない奴が来たと思った。
始めは寡黙な九州男児と思われていたふう丈も、一皮めくれば大きな声の陽気なお調子者。プライベートの切り売りに前座の先輩方も大喜びで、あっという間に前座のムードメーカーへ。
彼を高座で一度ご覧になった方なら感じたことがあるだろう、有り余るエネルギーが漏れ出す落語を。正確には「制御不能」と言う方が正しい。引き始めの風邪なら治ってしまいそうな熱い落語だ。高座を下りても勿論変わらない。溢れ出るエネルギーに周りの人間は思わず笑ってしまう。私自身知らずに元気を貰っていたのかもしれない。当人も自覚がないくらいに持て余している、このパワーという人間力、何にでも最初から全力でぶつかる。
合コンでも着火剤・起爆剤として、大いに盛り上げて、後半電池切れで灰のようになっている姿を沢山見てきた。恋もそう。昔ねずみ講の女の子に夢中になった時は、私も全力で止めた。
自粛中の百日アサダ企画も有り余るエネルギーのなれの果てだった。ずっと端から見ていて、この自分にはないエネルギーに憧れながら、もっと上手に使えばいいのにと思っていた。けれど器用なふう丈だったら、こんなに周りの心を揺さぶることはないだろう。何時も全力で、ペース配分なんか考えない。売れる道のりすらも、全力で遠回りしていく不器用な男だと思っている。
御存知アサダ先生のモノマネ。前座の頃から落語会や寄席の席亭にスタッフ、誰が分かるんだというマニアックなモノマネをしていた彼の数少ない分かりやすい代表作だ。これが世に出るきっかけになった日のこともよく覚えている。夏の寄合、前座の余興。大勢の師匠方の前で初めてのアサダ先生のモノマネ。出番前、不安なふう丈の横顔。
緊張で震えるふう丈の手。会場は大爆笑だった。ふう丈のエネルギーが竜巻のように全てを巻き込んだ。「こんな面白い奴がいるんだよ」と少し誇らしく・・・ここまで書いてきて、今までは「友達」と思っていたが、これじゃ只の「ファン」だな。でも売れたらちょっと悔しいから「ライバル」で。皆さん「ふう丈」をよろしく。
1日 鈴座カフェ元日寄席
https://x.com/Lisacafe2023?s=20
5・6日 1月国立演芸場寄席 すみだトリフォニーホール小ホール
1月国立演芸場寄席(5日~9日)【すみだトリフォニーホール小ホール】 | 独立行政法人 日本芸術文化振興会
7日 鳳雛の会 梶原いろは亭
8・9日 浅草演芸ホール初席三部 14時40分上がり
10日 IMA寄席
第424回 新春IMA寄席~春風亭正朝と愉快な仲間たち~ | 公演情報 | IMAホール
12・20日 鈴本演芸場正月二之席昼の部 一花代演 14時50分上がり
22日 令和鹿芝居 第8回公演「髪結新三の巻」@深川江戸資料館小劇場
23日 令和鹿芝居 第8回公演「髪結新三の巻」@池袋演芸場
24日 鳥獣魚画の会スペシャル 瀧川鯉丸・金原亭馬好真打披露記念公演
https://t.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=2525684&rlsCd=001
2026年は午年。今年も沢山のご来場をお待ちしております!
『志ん輔WARABI三昧』
【日時】12月19日(金)
【場所】蕨市立文化ホールくるる
【時間】開場/18:00 開演/18:30
【木戸銭】2,800円(全席自由)
【出演者】古今亭志ん輔、金原亭馬好
【お問い合わせ】志ん輔の会 TEL:070-3108-7878
蕨市立文化ホールくるる
TEL:048-446-8311
【予約】
志ん輔蕨三昧 芝浜 他一席 – 一般財団法人 蕨市施設管理公社

『黒門亭一部』
【日 時】12月20日(土)
【時 間】開場/11:30 開演/12:00
【木戸銭】1000円
【出演者】金原亭杏寿、三遊亭ときん、林家はな平、金原亭馬好「猫の恩返し」
【予約・問合せ】03-3833-8565 落語協会
『年末特別企画公演 金原亭馬生一門会』
【日時】12月26日(金)
【場所】上野鈴本演芸場
【時間】開場/17:20 開演/18:00
【木戸銭】〔座席指定〕4,000円(前売・当日共)
【予約】馬生チケット事務局:090-8450-5495
【番組】
開口一番 前 座
『一目上がり』 金原亭 馬 太 郎
『鰻 屋』 金原亭 小 駒
『岸 柳 島』 桂 三 木 助
『猫 怪 談』 金原亭 馬 好
俗 曲 金原亭 馬 吉
『辰巳の辻占』 金原亭 馬 生
お仲入り
『家 見 舞』 金原亭 小 馬 生
奇 術 花 島 世 津 子
『芝 浜』 金原亭 馬 治
12月、今年最後の、ご来場お待ちしております。
今年は真打昇進もあり、忘れられない年になりました。
皆々様、大変にお世話になりました!!!
ブログの更新滞り、申し訳ありません。
ご無沙汰しております。馬久改め馬好です。
真打昇進披露興行、皆様のお陰で無事にお開きを迎えられました。
改めて、深く御礼申し上げます。
今後も『不撓不屈』の精神で、真打として落語道に『不惜身命』を貫く所存でございます。
何卒、末永く御贔屓お引き立てのほど幾重にも御願い申し上げます。
